2期はいつ?六花の勇者の続編情報【2019年最新】

© 山形石雄/集英社・「六花の勇者」製作委員会より引用

今回は、2015年夏クールに放送されたアニメ「六花の勇者」の続編情報や、2期はあるのかということについて考察していきたいと思います。

六花の勇者の魅力は、やはりファンタジー作品ではあまり見られない推理要素や、騙し合いの要素でしょう。

本来6人のはずの六花の勇者が7人おり、それぞれが疑心暗鬼になる中、主人公のアドレットが偽物と思われてしまい、残りの6人に追われてしまいます。

そうして仲間たちから隠れながら、本当の偽物を探す様子は、とてもスリリングで、作り込まれた描写になっています。

さらに、人を寄せ付けない孤独の中に生きるフレミーと出会い、徐々に互いの理解を深めあっていく様子もとても素晴らしいものでした。

私もドハマリしたこの作品。

はたして2期は製作されるのか、考察していきましょう。

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六花の勇者ってどんな話?


REAL OR FAKE.

六人のはずの勇者が、七人揃ってしまった。

それは、一人が偽物かつ、敵であることを意味する…

闇の底から『魔神』が目覚めるとき、

運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。

地上最強を自称する少年アドレットは、その六人『六花の勇者』に選ばれ、

約束の地へと赴くが、そこに集いし勇者は七人いた。

七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。

そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットでーーー。

©山形石雄・宮城/ダッシュエックス文庫より引用

この六花の勇者ですが、魔神を倒し世界を救う使命を与えられた6人の勇者が登場します。

しかし勇者の集結場所に現れたのは7人。

これから団結して魔神に挑まなければならない中、互いに疑心暗鬼になり、ちょっとした理由から主人公のアドレット・マイアが疑われてしまいます。

本物の勇者であるにも関わらず、偽物と決めつけられ、武器も持たずになんとかその場から逃げ出したアドレットだが、皮肉なことにそのことで彼への疑いは確定してしまいます。

そうした中アドレットが逃亡しながら本当の偽物を探し出していきます。

物語冒頭から各所に散りばめられた伏線を一つ一つ読み解いていくと、視聴者からも偽物を推理できるようになっています。

ファンタジーなのに推理モノっぽくなっているところも、六花の勇者の魅力ですね。

アニメ化されたあとの展開でも、様々などんでん返しや謎が次々と登場し、後半に行くに連れてどんどんおもしろくなっていくのが特徴の作品です。

原作のストックについて


アニメ「六花の勇者」の原作は、ダッシュエックス文庫から刊行されている、山形石雄先生によるライトノベルとなっています。

2018年11月現在、原作ライトノベルは6巻まで発売されています。

そして、そのうち第1巻と2巻の冒頭までがアニメ化されました。

アニメ「六花の勇者」は1クール12話の作品ですので、1クール分を原作1冊と少しを元にして作ったことになります。

これは近年珍しく、かなりゆっくりとしたペースで進めたと言えます。

最近はライトノベル原作のアニメは、3から4話ほどで1巻分を使うことが多い中、これだけじっくり進めたのは、やはり六花の勇者の見どころの一つである、推理要素の伏線や推理パートなどを丁寧に作るためでしょうね。

そのため、原作のストックはあと4クール以上作れるだけ溜まっている計算になり、今すぐにでも2期の製作ができるだけのストックはあるといえるでしょう。

ブルーレイ・DVDの売上は?


アニメ「六花の勇者」は、製作委員会方式で作られています。

そのため、続編の製作には、この製作委員会の主な収入源であるブルーレイ・DVDの売上が重要になってきます。

それでは、この「六花の勇者」の円盤の売上はどうだったのでしょうか。

○六花の勇者 【全6巻】
巻数 初動 発売日
01巻 *,551 15.09.16
02巻 *,450 15.10.21
03巻 *,409 15.11.18
04巻 *,421 15.12.16
05巻 *,404 16.01.06
06巻 *,439 16.02.03

 (c) アニメDVD・BD売り上げまとめwiki. より引用

平均すると500枚弱と、かなり少なくなっています。

一般的に売れなかったと言われるアニメでも1000枚ほどであることが多いので、それらに比べても見劣りする結果と言えるでしょう。

個人的には隠れた名作だと思うのですが、話題性やキャラクターの人気といった関係で、思うように売上が伸びていないような印象です。

ブルーレイ・DVDの購入特典に、アニメのイベントの参加優先申込券といったものがついていなかったことも、売上が低い一因かもしれません。

この円盤の売上の数字だけを見ると、残念ながら続編の製作はほとんど不可能に近いと言えます。

一方で、この六花の勇者の製作には、原作ライトノベルの発行元である集英社がクレジットされていました。

そのため、ブルーレイ・DVDの売上が伸びずとも、原作の売上が伸びることで、続編の製作に有利に働くことが考えられます。

お金に余裕が無いという方も、今からでも原作を買うことで、2期製作の応援をすることができます!

ダッシュエックス文庫の続編傾向について


アニメ「六花の勇者」の原作ライトノベルは、集英社のダッシュエックス文庫から発売されています。

このダッシュエックス文庫は、2014年に新設された新しいレーベルで、それまであったスーパーダッシュ文庫を継承する形で創刊されました。

アニメの続編の製作を考えるとき、この原作のレーベルの傾向から、続編の製作に意欲的かどうか調べることができます。

このダッシュエックス文庫でアニメ化された作品は、どのようなものがあるのでしょうか。

・カンピオーネ!

1期:13話

・クオリディア・コード

1期:12話

・メルヘン・メドヘン

1期:12話

・ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士

1期:2018年10月より放送

このように、ダッシュエックス文庫からアニメ化された作品は多くありますが、2期が作られた作品はほとんどないようです。

そのため、レーベルの傾向としては、

アニメ化には積極的でも、その続編製作には慎重であると考えられます。

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まとめ


今回は、アニメ「六花の勇者」の2期があるかということについて考察してきました。

六花の勇者はミステリーやファンタジーと言ったいろいろな要素がうまくミックスされていて、人気も高い作品です。

なかなか続編は厳しそうな状況ですが、原作はまだまだ続いていますので、原作を買って応援しながら、ゆっくりと続編を待っていましょう!

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コメント

  1. 流しの勇者 より:

    ちょっと期待して待ってんだけど、やっぱり2期は厳しいかー

    • 管理人 より:

      私も好きなんで残念ですけど、難しいでしょうね。
      物語もアニメ終わりからが本番なんですけどね~